≁ハードスタイル満載ならず万歳!!~Gabriele Pasini【ガブリエレ パジーニ】
あえてルーズに着こなすのが今の気分です。
デニムはビリビリにダメージの入ったアバンギャルド感が心地良いです。
後ほど説明します。
カットソーではありません。
ハイケージクルーネックニットです!!
ニットと言えば...もちろんroberto collina【ロベルトコリーナ】。
プレーンなデザインながら絶妙なディテールのバランスがモダンで雰囲気のある一着
ニットにはカットソーにない上品さがあります。
単体で着用しても少年ぽっくなりません。むしろアダルティー。
同ブランドなだけあって、レイヤードするとよく馴染みます。
ジャケットを着用したバージョン!!
ヴィンテージ感のある、古き良きアメリカのワークウエアを思わせる”ヒッコリー”
ビリビリダメージの入ったデニムとのレイヤードがよく映ります。
この世界観はここのブランド(Gabriele Pasini)にしか出せません。
なかなかハードなダメージが施された一本。
通気性抜群です!
イタリアブランドのデニムは他にもダメージの入ったデザインのものが、
展開されておりますが、裏からあて布が施されたりしており、それ以上破れることもなく、肌を大胆に露出することもありません。
しかしこのデニムはあて布など一切されておりません。
ダメージジーンズをお持ちの方だとわかる思いますが
着用する際足に引っ掛けビリビリビリっと。
その心配はありません!!
ヴィンテージデニムのディテールでよくみられるシンチバック。
もともとはウェスト調整のためにできたものですが、今となれば飾りです。
...と言いたいとこですが、その心配してください!!
このデニムも慎重に履かなければビリビリビリっといっちゃいます(笑)
破れているデニムに気を使わないといけないってなんだか滑稽ですね。
デザインはとことん凝ってます!
後ろポケットのディテール
ホントに調整してしまうと、形が崩れてぶちゃいくな面になるのでおススメはしません。
ハードなデニムを履くなら、アクセサリーもハードに!!
人差し指にはスカル。
薬指にはオニキス!!
ホントは中指もいきたかったのですが...指が入りませんでした。
職人のハンドメイドによって彫られていますので、他のディテールも異常なくらいの存在感を放っています!!
チェーンのブレスレットもおススメです!
カジュアルな装いの時はスニーカーではなく、
ローファーで合わせるのが好みです。
ホワイトのコインローファーは決め過ぎ感なく軽快に履けるのが強しでしょ。
Ferrante【フェランテ】のコスパはジャパネット越えです!
COORDINATE ITEM
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roberto collina【ロベルトコリーナ】クルーネックニット RV10021 10 NAVY コットン ネイビー
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Gabriele Pasini【ガブリエレ パジーニ】ダブルジャケット JG11031Q GP11428 569 コットン ヒッコリー ブルー ホワイト
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Gabriele Pasini【ガブリエレ パジーニ】デニムパンツ JG6DENIM2 G6011 850 2 cotton damage WASHD BLUE( コットン ダメージ ウォッシュドブルー)
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Ferrante【フェランテ】コインローファー PENNY レザー ホワイト
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Progetto fede【プロゲットフェデ】シルバーリング MEX001 シルバー メキシカンスカル
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Progetto fede【プロゲットフェデ】ヴィンテージストーンシルバーリング PU041 シルバー オニキス